愛する家族を守り抜こう|ペットの肝臓病は症状に合わせて治療

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肝臓の重要性

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犬や猫などのペットの肝臓の働きは人間とほとんど一緒です。そして1500種類もの機能を担っています。そのため、肝臓が働かなくなるとほとんどの機能が失われてしまい、最悪の場合は死に繋がる場合もあるのです。それほど肝臓という臓器はペットに欠かすことができません。ペットの肝臓は様々な働きをしてくれますが、その中でも毒素を分解する役割が重要だとされています。体の中に毒素が侵入した場合肝臓の力でそれを分解し無毒化させてくれるのです。しかし、肝臓病になると毒素の分解ができなくなりますから、体全体に毒素が巡ってしまうのです。また、ペットの肝臓には栄養素を蓄積する役割もあります。栄養素を溜め込むことで毎日元気に走り回れますし、体力維持にも繋がります。

このように肝臓は非常に大事な働きをしていますから、肝臓病にならないように注意深く様子を伺う必要があるでしょう。肝臓病になるといつものように肝臓が働かなくなるため毒素の分解ができません。そして栄養の貯蔵も難しくなってしまいます。次第に体力がなくなり食欲不振になったり水分を摂取しなくなったりと、様々な症状が現れます。そのようにして次第に肝臓病が進行していくと、肝臓としての機能を一切果たさなくなる恐れもあるでしょう。ここまでくると治療も長くなってしまいますし、一生治療をしなければならないかもしれません。
肝臓病は非常に怖い疾患の一つですから、自分が飼っているペットも罹患するかもしれないと心にとめておきましょう。